Unspeakable/Bill Frisell
ストリングス入れたり、ポップ系リズムを取り入れたりと、サウンドの路線が少し変わったかな?という気もしますが、それでも、やはりフリゼルサウンドは、炸裂していますね。よしよし。

ホーンセクションやストリングスが入り、やけにポップ?とか思っていると、フリゼルのハーモニクスが、ガツンと来ます。やはり、ガイキチです。ホーンセクション入りだと、Sly and The Family Stoneみたく、盛り上がっちゃったり、ストリングス入りの映画音楽みたいな、大袈裟な曲とかバラエティにも富んでいます。ストリングスをフリゼルがアレンジしていますが、これが、また面白いです。ターンテーブルやサンプリングも、さらりと使っていて、なかなか憎いですな。とは言っても、牧歌的なサウンド(ネジの2〜3本は、ぶっ飛んでいますが・・・)も健在です。
Hal Willnerという人のプロデュースなんですけど、こっち系の世界では、凄腕らしいです。ノイズ浮遊系な曲の処理なんかは、このプロデューサーは、ただ者ではないゾと感じます。
- 1968
- White Fang
- Sundust
- Del Close
- Gregory C.
- Stringbean
- Hymn Fro Ginsberg
- Alias
- Who Was That Girl?
- D.Sharpe
- Fields of Alfalfa
- Tony
- Old Sugar Bear
- Goodbye Goodbye Goodbye
- Bill Frisell(g,arr)
- Hal Willner(turntables,samples)
- Tony Scherr(b)
- Kenny Wollesen(ds)
- Don Alias(Per)
- The 858 Strings:
- Jenny Scheinman(vln),Eyvund Kang(viola),Hank Roberts(cello)
- Steven Bernstein(tp)
- Briggen Krauss(bs)
- Curtis Fowlkes(tb)
- Adam Dorn(synth)
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