Flow/Terence Blanchard
2年ぶりのブルーノート移籍第2弾アルバムは、ハービー・ハンコックのプロデュースです。そんな流れで、今年の東京JAZZ 2005 に、出演なんですねぇ。

モネのラジャ・モデルを構えたジャケが、近未来的でカッコイイ。マトリックス?みたい(古いっ・・・)。サウンドも、近未来系ですね。ハービーの、例の「アレ系」サウンドです。エレクトロニックなサウンドでの、変態お祭り騒ぎです。ちょっと聴くと、メセニー?みたいな所も、あったりして、笑ってしまうんですけど。
ジャズの伝統的なフォーマットで、こっちに行こうって所が、面白いですね。不動のフロント陣となった感のある、ブルース・ウィンストンとのコンビネーションも、こなれた感じで抜群です。ブランチャードも、上から下まで、ファットな音色で、鳴らし切ります。ひゃー、巧い!
ハービー色が、前に出すぎている感があって、イマイチな感じです。ブランチャードの泥臭いJazzな所が、もっと出ても、いいんじゃないかな。
- Flow,Pt.1
- Wadagbe(Intro)
- Wadagbe
- Benny's Tune
- Wandering Wonder
- Flow,Pt.2
- Source
- Over There
- Child's Play
- Flow,Pt.3
- Harvesting Dance
- Terence Blanchard(tp,programming)
- Brice Winston(ts,ss,syn)
- Loniel Louke(g,vo)
- Herbie Hancock(p)4.7
- Aaron Parks(p)
- Derrick Hodge(b)
- Kendrick Scott(ds)
- Howard Drossin(syn)
- Gretchen Parlato(vo)
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