シンセは譜面の墓場。

今日の名言。

とある曲。Conductor譜のイントロ部に、矢印が上下している。「これなーに?」と綱木さん。ハープでした。今日はハープなんか居ません。誰が演るのかと言えばシンセの人です。

通常のバンド編成には、無い楽器の譜面はシンセにまわってしまいます。予算のある番組とかでは、ちゃんと、さしますがね。(バンドメンバー以外のミュージシャンを「サシ」と呼びます。)弦楽器アンサンブル、ホルン、オーボエ、三味線、尺八とか。果ては、風とか波とか、効果音までを担当します。

「どうせシンセは、譜面の墓場だよ!矢印とかで済んじゃうんだからよ・・・。」なんて悪態をついておりました。しかし、そんなゾンビとなってしまった譜面は、一曲につき5パート位は有る訳です。シンセ弾きは、常に複数の譜面を見て、音色を変えて、演奏しているんですよね。目が回ってしまいます。凄すぎます・・・。

2004年03月10日 (水) at 23:01



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